会長談話

第51回衆議院選挙公示
決戦の火蓋が切られる!

~働く者・生活者のための政治勢力最大化をめざし、
組織の総力を挙げて闘い抜こう!~

 第51回衆議院選挙が公示された。1月9日に衆議院解散・総選挙が報じられてから2週間あまり、日々、情勢が目まぐるしく変化する中、推薦候補者の勝利に向け、闘いの準備を進めてきた、各組織の努力と真摯な取り組みに深く敬意を表したい。
 高市総理による衆議院解散・総選挙実施の判断は、多くの国民が物価高に苦しみ、自身の就任会見で物価高対策に最優先で取り組むとしていた中、その対策の裏付けとなる2026年度予算案の審議と執行を遅らせるものであり、国民に対するまさに裏切り行為である。
 また、実質賃金の持続的な上昇を伴う“賃上げノルム”の確立に向け正念場を迎える2026春季生活闘争の矢先であり、高校・大学受験などへの影響も懸念される。850億円とも言われる多額の国費を投じ、かつ厳冬期に多大な負担をかけてまで、国民に信を問うべき内容は見受けられず、大義なき解散と断ぜざるを得ない。今次総選挙は、国民生活を蔑ろにし、党利党略、政局を優先する政治からの転換をはかる闘いである。
 同時に、先の参議院選挙で勢いづいた新興政党が、今次総選挙においても勢力拡大を図ろうとしている。今次総選挙は、分断と対立をあおるポピュリズムに対峙するとともに、働く者・生活者のための政治勢力の最大化を実現する、極めて重要な闘いである。

 今こそ、政治をリビルド!

 各構成組織・地域協議会の総力を挙げて、連合埼玉推薦候補者全員の当選をめざし、12日間の選挙戦を闘い抜こう!

連合埼玉
会長 今井 信博


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